注1) 第2講座の会場は、建築会館の301+302号会議室です。建築会館の場所は、左メニューの「会場」で確認下さい。
注2) 昼食の時間は13:00~13:40の40分ですので、できるだけ弁当等をお持ち下さい

 

2016年11月6日(日) 「プログラミングとデザイン・マネジメント実践演習」

 

■ 午前の部 (10:00~13:00) 


 講師紹介
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大川 徹(おおかわ とおる)

株式会社竹中工務店
ワークプレイスプロデュース本部長

<経歴>
1984年 竹中工務店入社
1985年~1998年 設計部で建築設計を担当
1998年~ CM本部で PM/CMの研究および実務を実施
2006年~ ワークプレイスプロデュース本部

プログラミングをコアとし、PM/CM、ITソリューションを加えたサービスをベースに、日産自動車グローバル本社、アシックス本社、塩野義研究新棟SPRC4、三菱電機パワーデバイスイノベーションセンター など多くのワークプレイスコンサルティング業務を実施。
2012年 新建築社より「TAKENAKA WORKPLACE PRODUCE」を発行。

<資格、所属団体等>
一級建築士
日本ファシリティマネジメント協会(JFMA)
新世代ワークプレイス研究センター(NEO)
日本オフィス学会プログラミング部会
サスティナブル建築協会 スマートウェルネスオフィス研究委員会
オフィス生産性研究委員会

 


 カリキュラム紹介

講義内容:CMrが知っておきたいプログラミングの内容と手法

施設の発注者や使用者の意図・ニーズをまとめ、設計者に伝えるための文書をプログラムといい、プログラムを作成するプロセスをプログラミングと呼びます。本講座ではCMrが知っておくべき、プログラミングの内容、手法と要求条件書の作成までを学びます。

〇 講義
プログラミングの目的、背景、まとめる上での視点、手法、成果物などについて解説すると共に、事例を通したポイントを紹介します。
   ・プログラミングの概要
   ・プログラミングの進め方
   ・実施事例

〇 ワークショップ
プログラム作成に必要な知識、手法、スキルについて学ぶべく、仮想プロジェクトを設定し、プログラミングプロセスを実際に体験します。さらに、後工程である設計フェーズをどのように意識するかについても学びます。

 

■ 午後の部 (13:40~16:40) 


 講師紹介
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木下 雅幸(きのした まさゆき)

株式会社山下ピー・エム・コンサルタンツ
取締役 常務執行役員 事業推進本部長

<経歴>
1994年:株式会社 山下設計入社
  意匠設計部門にて、高層テナントオフィスビルを得意とし、数多くのプロジェクトの中心的役割として活躍
2006年 大手生命保険会社不動産投資グループ
  アセットマネジャーとして、新規開発物件の投資検討から新築、稼働投資物件のバリューアップ、
  CRE戦略構築等、不動産投資に従事
2009年より現職
  矢崎部品ものづくりセンター(新築+改修)、昭和薬科大学附属高中一貫校新築計画
  日本サッカー協会ナショナルトレーニングセンター
  ボートレース振興会本部ビル  ・・・他多数のプロジェクトに従事

<資格>
 一級建築士、認定コンストラクションマネージャー(CCMJ)
 ビル経営管理士

 


 カリキュラム紹介

講義では、発注者のニーズを形に変える設計段階に、CMrとしてどのような視点からプロジェクト全体をプログラム化し、プロジェクト全体をデザイン、マネジメントするか、また発注者が日常的に迫られる意思決定をどのように支援し、スムーズなプロジェクト運営を行うか、CMrの取組みの姿勢からマネジメントツール等、実務上のポイントを学びます。

 講義内容(予定)

  1.設計段階のCMrの役割
  2.設計段階のプロジェクトプログラムの考え方
  3.CMrによる発注者要求事項の確認とマネジメント