CMスクール第3講座「実務者のためのコスト・マネジメント」を11/13(日)に開催し、31名(申込者33名)の皆様に受講していただきました。

午前は、公益社団法人日本建築積算協会の加納恒也氏を講師にお招きし、前半のワークショップでは、参加者の皆様が業務で体験したコストに関する成功例・失敗例、実勢価格の捉え方、コストマネジメントへのCMrの役割についてディスカッションを行いました。後半の講義では、コストマネジメントに関する体系的な知識と事例について紹介頂き、プロジェクトにおける発注者・設計者・施工者の役割とCMrの関わり方について多用な事例を基に解説頂き、コストマネジメントに関する新たな視点を提供して頂きました。

午後は、日建設計コンストラクション・マネジメント(株)の與三智彦氏を講師にお招きし、前半の講義では、建築設備に関する基礎知識とコストマネジメントのポイント、見積評価手法と価格交渉のポイントを解説頂きました。またワークショップでは、坪110万円のオフィスビルを題材とし、電気・空調・衛生設備工事の内訳の妥当性検証、及びVE・CD案の検討を行いました。グループ発表では、設備だけでなく建築計画全体を俯瞰したVE案が提示されるなど、受講者の皆様にはより実務的な課題に取り組んで頂きました。

講師の加納様、與三様による、数多くのプロジェクトにより蓄積された実践的な講義・ワークショップが、参加者の皆様の今後の実務の糧となりますことを期待申し上げております。

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アンケート集計結果

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