2018年度CMスクール第3講座 「CMrのためのコストマネジメント」を、12/2(日)に開催し、59名の皆様に受講して頂きました。

午前の講義では、株式会社久米設計コストマネジメント部主管の岩崎力様に、「チームで行うコストマネジメント」 と題し、コスト関連業務からの問題は予算超過、不調・不落だけではない影響を理解し、チームでコストマネジメントを円滑に進めるための新たな視点を身に着け、官民問わずCM業務に生かすことを学んで頂きました。
ワークショップにおいては、事例に基づいて各種問題点・課題を整理して、その対処策、逆に事前対応策を発注者に提案することができるかなど、実践的な演習に取り組んでいきました。

午後の講義では、株式会社日本設計PM・CM部副部長の伊藤一義様に、「リアルタイム・コストモニタリング」 と題し、設計段階におけるコストマネジメントについて、プロジェクトとして必要な実施項目を整理し、その上でリアルタイムのコストのモニタリングの実施事項・内容、関係者の役割分担・業務体制及び関連する技術・知識等を学びました。
ワークショップでは、実際の建設プロジェクトを想定して、業務条件・要求事項・課題を設定し、コストマネジメントとして何が出来るのか検討・提案を行いました。加えて、その検討・提案内容について受講者の皆様で意見交換等を行い、コストマネジメントの実施における課題を検証して実務における応用知識として習得することができたものと思われます。

両講師の実務経験に基づく大変充実した講座内容で、過去最大規模のCMスクール開催となりましたことをご報告致します。

 

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