日本コンストラクション・
マネジメント協会

コンストラクション・マネジメント(CM)という建設生産方式の普及と
コンストラクション・マネジャー(CMr)という職能の確立を目指します

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CM選奨2020

優れた事例の表彰によるCM制度の普及を目指して

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What is CM?CMとは

CMの基本情報をお伝えします。

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注1) 第3講座の会場は、ビジョンセンター田町202会議室です。
注2) 昼食の時間は13:00~13:50の50分です。できるだけ弁当等をお持ち下さい。

2020年1月19日(日) 「CMrが行う設計与件策定とデザインマネジメント」

 

■ 午前の部 (10:00~13:00)

講師紹介
koushi itou

小倉 哲 (おぐら さとし)

株式会社山下PMC 事業創造推進本部 第二部部長

<経歴>
1998年  東京工業大学理工学研究科建築学専攻修了
1998年~ 戸田建設(株) 東京支店工事部
2000年~ 戸田建設(株) 建築設計統轄部計画設計部
     主に医療・福祉施設の設計・監理に従事
2016年~ (株)山下PMC

<資格、所属団体等> 
    ・認定コンストラクション・マネジャー
    ・一級建築士
    ・医業経営コンサルタント

   日本CM協会 国内調査研究委員会委員長

カリキュラム紹介

「良い設計者選びとは」

 建設プロジェクトでは、事業推進のバイブルとなる基本構想・基本計画が重要であるとともに、それを具現化させる「設計者」の果たす役割がプロジェクトの成否を左右します。しかし、具体的な設計提案内容については議論される機会が多い反面、設計者の役割や、当該プロジェクトに相応しい設計者像についてのプロジェクト関係者間の認識が一致していなかったり、設計者がそのプロジェクトにおける役割を理解せず期待された役割を果たせないことが、プロジェクト推進の課題となる場面も少なくないのではないでしょうか。
 本講義では、設計者選定段階にフォーカスし、設計者の役割を改めて考え、プロジェクトに相応しい良い設計者とは何か?どのようにしてそのような設計者を選定できるかを学んで頂きます。
 そして今年のワークショップでは、良い設計者を選定するために必要となる募集要項書づくり、選定方法や選定基準づくりについて、具体的に検討して頂くとともに、応募する立場・選定する立場に分かれてより実践的な体験をして頂く場を設けます。
 設計業務や、設計者選定業務に直接携わる方ばかりでなく、発注者やCMrの立場で、建設プロジェクトに関与する方に広く学んでいただけるよう基本的な内容から説明いたします。

 

 

■ 午後の部 (13:50~16:50)

講師紹介
koushi-saito2

木下 雅幸 (きのした まさゆき)

株式会社山下PMC 取締役 専務執行役員

<経歴>
1994年   神戸大学大学院  自然工学科建築学修了
1994年~ (株)山下設計 本社設計部
2007年~ 大手生命保険 不動産投資グループ
2010年~ (株)山下PMC

 <資格、所属団体等> 
  ・認定コンストラクション・マネジャー
  ・一級建築士
  ・ビル経営管理士
  
  〈著書〉 ムダな努力ゼロで大成長 賢い仕事術
  〈受賞〉 グッドデザイン賞、CM選奨

カリキュラム紹介

「設計与件=プログラムを策定し、より良い建物の具現化に貢献する」

 設計与件を策定すると聞くと、単に諸室の面積などが一覧となったものをイメージするかもしれません。しかし、単に条件を書き連ねるだけでは、その後のプロジェクトの円滑な推進、そして成功はおぼつかないでしょう。CMrがそこに介在し、プロとしてプロジェクトのより良い成功に貢献するために、どのようにプロジェクトを捉え、どのようなスタンスで【真の与件】を引き出していけばよいのか。これらをしっかりと理解し、実践することが重要となります。
 講義の前半では、これらプログラムの策定で求められるスタンスや、考えておくべきことを掘り下げていきます。後半では、策定したプログラムを元にどのような視点から設計のマネジメントを行い、実建物に昇華していくかについて解説します。
 ワークショップでは実際のプロジェクトの状況をリアルに再現します。当初設定した与件のマネジメントに加え、その時々の変更にいかに対応していくか。さらに、プロジェクトが止まってしまうような状況に直面した時に、どのように計画上のソリューションを提供し、プロジェクトを前に進めていくか、検討して頂きます。
 机上の理屈ではとどまらない、【生き物としてのプロジェクト】の難しさと楽しさを体験してください。