認定CM資格(CCMJ)の概要

日本コンストラクション・マネジメント協会(日本CM協会:CMAJ)は、日本においてコンストラクション・マネジメント(CM)という建設生産方式とコンストラクショ ン・マネジャー(CMr)という職能を確立、普及させていく目的で、2001年4月に設立されました。
その後、上記目的を実現するためのCM資格制度確立に向けた検討を経て、2005年より、下記の4つの目的のもとに、認定コンストラクション・マネジャー(CCMJ)資格試験を実施しています。

  • 1)日本におけるCM職能の適切な発展・普及に寄与する。
  • 2)CM職能を目指す人の指針となる。
  • 3)CMに関する教育のガイドに寄与する。
  • 4)CM市場の適切な発展に寄与する。

CCMJ資格は当協会独自の資格制度ですが、日本で唯一のコンストラクション・マネジメントに関する認定資格として、今日では多くのCM業務プロポーザル等において参加資格要件とされていることに加え、国土交通省が2020年9月に公表した「地方公共団体におけるピュア型CM活用ガイドライン」にも引用されています。

資格登録 (CCMJのみ)

資格登録は、CCMJ資格を取得するために必須の手続きです。CCMJ資格試験の合格証の有効期間中に、資格登録の手続きを行なって、CCMJ資格者証の交付を受ける必要があります。資格登録に際しては、有効なCCMJ試験の合格証を有することと、日本CM協会の会員になることが求められます。

登録更新

CCMJ登録証は交付後5年間有効です。有効期間中に日本CM協会が実施する資格登録更新制度に基づく継続能力開発(CPD)を行う必要があります。詳しくは「CPD研修・資格更新」をご覧ください。