CMスクール

CMスクールの特徴

実践的な学習

すでにコンストラクション・マネジャー(CMr)として活躍されている方や、これからCMに取り組もうとする方に対し、ワークショップを通じた実践的な知識と技術を学習する場を提供します。

幅広い選択肢

テーマ毎に分かれた幅広い講座から希望の講座を選択して受講できるため、自分の不得意な分野の知識をより高めることや、現在提供しているサービスに特化してその質をより高めることが可能です。

CPD対応

CMスクールでは、テーマ毎に分かれた幅広い講座から希望の講座を選択して受講できるため、自分の不得意な分野の知識をより高めることや、現在提供しているサービスに特化してその質をより高めることが可能です。

受講料・CPD
についてはこちら

各回の定員は36名です。定員に達しましたら申込を終了させていただきます。

2026年度CMスクール

第1回CMスクール

講義日時 2027年4月24日(土) 10:00~16:50
午前
講師

CMrの人を動かすリーダーシップ

安澤 武郎 氏
(株式会社熱中する組織)
講座主任 桂 哲史
概要

多様な価値観やインセンティブに動かされ、多様な経験やスキルを有する集団を導くための「リーダーシップ」を体系的・理論的かつ体感的に習得するワークショップです。
本講座は、「組織行動学・行動心理学などの理論的背景がある」「コンサルティング歴20年の講師が経験した多様な事例を交えた解説がある」「体感的なワークショップで疑似体験ができる」という特徴があり、リーダーシップの本質を学ぶことで、リーダーシップの幅を広げることができます。これからCMrを目指していきたいと考えている方から、更なるスキルアップを目指している方に最適な講座です。

午後
講師

プロジェクトライクに定義されるCMrの役割

清藤 幹雄 氏
(日建設計コンストラクション・マネジメント株式会社)
講座主任 杉浦 智也
(日建設計コンストラクション・マネジメント株式会社)
概要

CMrの役割はステークホルダーの構成、施設用途、国内外の建設場所、CMrが参画するタイミングなどの様々なプロジェクト特性により、都度、最適なCMrの役割が定義されると 考えます。
本講座では、CMrとしてのスタンダードな役割に加えて、どんな付加価値的な役割が求められたか、また、具体的にどのような対応をCMrが実践したかについて、その背景、必然性、効果を整理し、国内外の様々な事例を交えてご説明いたします。

お申込みはこちら

第2回CMスクール

講義日時 2027年5月29日(土) 10:00~16:50
午前
講師

発注者視点で考えるプロジェクト推進~
プロジェクトの要件整理から、プロジェクト推進の道筋づくりまで~

小倉 哲 氏
(株式会社山下PMC)
講座主任 進藤 光信
(株式会社山下PMC)
概要

CMrには、建築技術に関する知見が必要であり、設計や施工管理等の実務経験者が担っている場面も多いです。しかし、CMrには発注者が目指す事業実現に向けた支援や伴走を行うことが求められており、発注者(事業主)視点で物事を考えることが最も大切な資質です。単に、マネジメントツールを使いこなすことや、建築ノウハウだけでは、CMrの役割を果たすことは困難です。
本講義では、建設プロジェクトのQCDSマネジメント、特に要件整理からプロジェクトを推進する道筋づくりまでを「発注者視点」で行うポイントについて説明し、ワークショップ形式の演習にて、その視点を実践する場を設けます。
設計や施工管理等の実務経験があっても「発注者視点」に不安がある方や、実務経験が無くてもCMrの立ち位置の基本を学びたい方に合わせた講義とワークショップを行います。

午後
講師

発注者側から考えるCMrのDB事業者選定支援

小川 博和 氏
(阪急コンストラクション・マネジメント株式会社)
講座主任 林 友一
(株式会社竹中工務店)
概要

要求水準以上の施設を予定価格内で整備することが発注者の要望ですが、DB事業者は、要求水準・価格面等の発注者ニーズほか、物価上昇や労務不足等の社会情勢を鑑みて、事業参画の是非を冷静に選別しており、近年、長期に渡る事業に対し不調不落が顕在化してきています。こうした実情を前提とし、CMrは、プロジェクト推進およびスケジュール達成を図るため、どのような戦略をたて、どのようなプロセスをたどりながら、発注者を導くことができるのでしょうか。
 本講座では、DB事業者選定をテーマとし、DB方式の特徴・課題の理解を深めてもらいます。さらに、DB事業特有のリスクを想定し、先行検討しておくべき事項について具体的な事例を挙げながら、解決手法や発注者が納得できる説明や伝え方等を実践的なグループワークによる演習を通してスキルアップにつなげていただきます。

お申込みはこちら

FAQ

CMスクールは、どのような方を対象にしているのですか?開く

主にCCMJを取得した資格者の方でCM業務を実践されている方を想定していますが、必ずしもCM実務経験を必要とする内容というわけではありません。

CM実務未経験者ですが、受講可能ですか?開く

A: 相応の建設プロジェクトの実務経験があれば、CM実務未経験でも受講可能です。2018年度受講者のアンケート結果では、3分の1弱の方がCM実務は未経験と回答されていました。

受講者はどのような方が多いのですか?開く

CM会社の社員の方と設計事務所・積算事務所の社員の方などで参加者の約7-8割が占められています。他には建設会社の方、プラント業界の方、公共・民間発注者の方、FM業界の方もいらっしゃいます。CM会社が社員教育として利用している例もあります。