公共事業CM方式導入実績リスト(2026年版)の公開
一般社団法人日本コンストラクション・マネジメント協会(CMAJ)は、このたび「公共事業CM方式導入実績リスト(2026年版)」を公開いたしました。本リストは、当協会会員を対象とした調査に基づき、公共事業におけるCM(コンストラクション・マネジメント)方式の導入実績を取りまとめたものです。全国の自治体、独立行政法人、中央省庁、国立大学法人等における活用事例を一覧で確認できる資料として公表いたしました。
背景
当協会では、国土交通省と連携し、2年に1度「公共事業におけるピュア型CM方式活用実態調査」を実施しています。最新の調査結果は国土交通省より公表されており、公共事業分野におけるCM方式の活用状況や導入効果が示されています。
国土交通省報道発表資料:CM方式の導入実績、建築・土木事業とも増加中~公共事業におけるピュア型CM方式活用実態調査結果~ - 国土交通省
今回公開するリストの特徴
本リストは、上記調査を補完するものです。協会会員から報告のあった公共事業案件を事業単位で整理しています。CM方式を導入し発注した全ての公共事業を網羅するものではありませんが、全国の公共事業におけるCM方式活用事例を地域別・用途別・発注者別に確認できる点を特徴としています。累計660件のCM業務発注実績が確認されており、それらを確認することができます。
日本CM協会では、今後もCM方式の普及・発展に向けた情報発信に取り組んでまいります。