CM選奨企画委員会

日本CM協会では、国内におけるCMに関する業績を幅広く募り、優れた成果を上げた事例を選奨として表彰しています。「CM方式の普及発展」、「健全な建設生産システムの再構築」、「倫理観を持ったプロフェッショナルの育成」に資することを目的として、2013年から毎年実施しているものです。

公共・民間、土木・建築、住宅・非住宅建築、新築・改修の別を問わず、CM手法を活用して優れた成果をあげたプロジェクトを対象としております。また、専業CMrだけでなく、設計者・総合建設会社・専門工事会社等、プロジェクトに参画した様々な職能によるCM手法の実践事例も応募対象に含まれます。

毎年6月に開催される定時総会時に表彰式が執り行われており、CMの手法を採用し、良好な成果を上げているプロジェクトをCM選奨として、その中で総合的に優れた成果を上げているプロジェクトを優秀賞として、また、優れた特徴を持つプロジェクトを特別賞として、
更に、特に秀でたプロジェクトを最優秀賞として表彰しています。
すべてのCM選奨受賞事例はCM協会のHPに掲載されていますが、更に2013~17の受賞事例については、「CMガイドブック」第3版添付のDVDにも詳細が収録されています。

複雑化、高度化する建設プロジェクトを成功裡に完成させたいという、発注者ニーズの高まりとともに、CMの業務領域は、より川上に及んでいます。更には設計段階、工事段階を中心とした建設マネジメント業務の範囲を超え、各種の企画・コンサルティング業務、あるいは設計・監理業務等を包含しながら進化しています。

CM方式に対する社会的な期待や認知度が、いよいよ確固たるものになってきた中、CM選奨を通じて、優れた業績が広く周知されると共に、CM方式の一層の普及発展に寄与する事を願っております。

今期のCM選奨2020の応募については、9月下旬にHP上で応募要項並びに書式が掲載される予定です。今後も多様化するCMのさらなる進化を先導する優れた業績の応募を期待しています。

『CM選奨2019』の受賞プロジェクト紹介(ダイジェスト版)