SUPで仕掛ける水辺再生(会員交流委員会)
2019年9月18日レポート
当協会では会員向けの交流イベントを企画・実施しています。
2019年9月18日に、「SUPで仕掛ける水辺再生 まちづくりの課題にCMはどう関わるのか」とのタイトルでイベントが開催されました。
ハワイで生まれ、大型のサーフボードの上に立ち一本のパドルで水面を漕いで進む水上アクティビティ「SUP」(スタンド・アップ・パドルボード)が注目されています。今回は、都市の水辺でも身近に楽しめる「SUP」を介し、横浜市のコミュニティのフィールドづくりなど「まちづ くり」を実践している一般社団法人水辺荘代表理事理事山崎博史様をゲストをお招きし、まちづくりの課題や建築・土木の専門家に期待することなどをお話しいただきました。
講演会後には、会員やご参加いただいた皆さまと情報交換の場として交流会も開催されました。