CM普及を目指した実態把握のための調査結果報告
一般社団法人 日本コンストラクション・マネジメント協会 会長 吉田敏明
国内調査研究委員会 委員長 小倉 哲
このたび、国内調査研究委員会が実施した会員所属企業等へのアンケートにより市場調査結果がまとまりました。
・2025年3月末において、CCMJ資格者を有する会社 全398社と、土木系CM業務の実態を把握するため、(一社)建設コンサルタンツ協会 技術部会 マネジメントシステム委員会 PM専門委員会の協力を得て、同所属企業 18社にアンケートを送付。
・約2,500件(売上高で約430億円)の業務についてデータを取得。
・2018年度からの調査項目を継続しつつ、8ヶ年分のデータが蓄積されたため、分析項目を追加。
近年、日本国内においてCMの認知度が高まり、CMを活用する事業が増えている状況においてCM市場規模を把握する客観的な統計が求められています。そこで、官民問わず様々な発注者や広く建設業界関係者に対して、CM業務の実情を正しく認知してもらうために2018年度より継続的なアンケート調査を実施しています。今後も毎年の調査実施により市場動向を継続的に把握します。
アンケート結果から読み取れる特徴は以下の通りです。
https://www.cmaj.org/images/announcement/18-chosa/2025/chosagaiyou.pdf