【会員交流委員会】9月18日開催 まちづくりシリーズ第1弾 まちづくりの課題にCMはどう関わるのか SUPで仕掛ける水辺再生
日本CM協会_会員交流委員会・グローカルメディア協同企画 まちづくりシリーズ第1弾 SUPで仕掛ける水辺再生 SUP(Stand UP Paddleboard/スタンドアップパドルボード)はハワイで生まれ、大型のサーフボードの上に立ち一本のパドルで水面を漕いで進む水上アクティビティです。 当協会では会員交流委員会が会員向けの交流イベントを企画・実施していますが、今回は都市の水辺を身近に楽しめる「SUP」を介して、横浜市のコミュニティのフィールドづくりなど「まちづくり」を実践しているゲストをお招きし、まちづくりの課題や建築・土木の専門家に期待することなどをお話しいただきます。 講演会後にはご講演いただいた内容やCM全般について、会員その他ご参加いただいた皆さまの有益な情報交換の場となるような意見交換交流会も企画しています。 まちづくりにもマネジメントのニーズが高まっている昨今、CMはどう取り組むのか、新たなCM領域の可能性を考え、意見を交わす機会としてイベントを企画しましたので、是非ご参加ください。 |
2019年9月18日(水)18:30~20:30(18:00受付開始)
①講演会 18:30~19:45
②意見交換交流会 19:45~20:30
◆会場 イリヤプラスカフェ・カスタム倉庫 |
◆内容
○テーマ SUPで仕掛ける水辺再生 ~まちづくりの課題にCMはどう関わるのか~
○講演者 一般社団法人水辺荘理事 山崎 博史
〇意見交換交流会 フリートーク形式での意見交換を予定(軽食、飲み物付き)
◆参加費 会員/2,000円 非会員/3,000円 CMアソシエイト/2,000円
◆CPDポイント:CCMJ資格者は申請することにより4ポイント取得できます。
◆送付先
一般社団法人日本コンストラクション・マネジメント協会 会員交流委員会
E-mail:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 FAX:03-5443-3965
※お問い合わせはメールにてお願いします。
◆申込締切り 9月10日(火)