当協会は、12月28日(水)~ 1月4日(水)まで、年末年始のお休みをいただきます。
休業期間中のお問い合わせにつきましては、営業開始後の対応となります。
また、出版物の発送につきましても同様となります。
何卒ご了承いただきますようよろしくお願いいたします。
当協会は、12月28日(水)~ 1月4日(水)まで、年末年始のお休みをいただきます。
休業期間中のお問い合わせにつきましては、営業開始後の対応となります。
また、出版物の発送につきましても同様となります。
何卒ご了承いただきますようよろしくお願いいたします。
本書の中に、以下の誤りがありました。ここに修正し、お詫び申し上げます。
「CM業務委託契約約款」解説
42頁 第18条 〔受託者の解除権の行使〕 3行目
[誤]この契約が受託者の利益 [正]この契約が委託者の利益
56頁 関連民法 第543条
[誤]債務者の責めに帰すべき事由による場合
[正]債権者の責めに帰すべき事由による場合
付録「CM業務委託契約約款」
167頁 第18条 〔受託者の解除権の行使〕 3行目
[誤]この契約が受託者の利益 [正]この契約が委託者の利益
本書の中に、以下の誤りがありました。ここに修正し、お詫び申し上げます。
「CM業務委託契約約款」
5頁 第18条 〔受託者の解除権の行使〕 3行目
[誤]この契約が受託者の利益
[正]この契約が委託者の利益
CM(コンストラクション・マネジメント)業務委託契約約款・業務委託書(2022年7月【改訂版】)はCM業務を実施する、またはCM業務を発注する上で、その拠りどころとなる契約約款・業務委託書としてまとめられています。
契約約款は2020年4月に施行された改正民法に対応しており、業務委託書は「CMガイドブック第3版」(2017年12月日本CM協会発行)に準拠した、多様な発注方式に対応した内容にまとめられています。
(一社)日本コンストラクション・マネジメント協会(以下:日本CM協会)は、2007年11月に「CM業務委託契約約款・業務委託書」を、その「解説書」を2009年6月に、わが国で初めて発刊いたしましたが、このたび「解説書」の【改訂版】を発刊しました。
CM業務は近年著しく普及・浸透が進み、わが国における建設産業全体の中でも重要な位置づけを占めるようになってきていますし、2020年4月には改正民法が施行されるなどCMを取り巻く環境は大きく変化しています。このような情勢を受けての改訂版の発刊です。
本解説書は「契約約款」の解説と「業務委託書」の解説の二部から成り立っています。「契約約款」の解説においては、背景にある法律の解釈などを中心に説明しています。「業務委託書」の解説では、CM業務自体が他に類を見ない特有なものであることから、『CMガイドブック第3版』(2017年12月日本CM協会発行)のCM業務体系を基本に、CMrとして行なうべき業務のプロセスや注意すべき点などを中心に説明しています。
ご購入は以下をご確認ください。
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