CM業務実態調査アンケート
9月8日に、本ホームページにて案内させていただきました、国内調査研究委員会によるアンケートの提出期限は、9月26日(金)となっております。
既に、多数の会社より回答を頂いておりますが、未回答の会社皆様についても、ぜひ主旨にご賛同いただき、アンケートの回答にご協力いただきたくお願い申し上げます。
一般社団法人日本コンストラクション・マネジメント協会
会長 吉田 敏明
日本CM協会の取組み
ピックアップmore
協会からのお知らせ
セミナー
9月8日に、本ホームページにて案内させていただきました、国内調査研究委員会によるアンケートの提出期限は、9月26日(金)となっております。
既に、多数の会社より回答を頂いておりますが、未回答の会社皆様についても、ぜひ主旨にご賛同いただき、アンケートの回答にご協力いただきたくお願い申し上げます。
一般社団法人日本コンストラクション・マネジメント協会
会長 吉田 敏明
日本国内においてCMの認知度が高まり、CMを活用する事業が増えていますが、現状では、CM業について公的な機関による客観的な統計が行われていないことから、その実態が充分に把握されておりません。
官民問わず様々な発注者や、広く建設業界関係者に対して、CM業の実情を正しく認知してもらうため、日本CM協会は、CM業の市場規模・市場動向などを把握する調査を、2018年度より実施し、発注者やCM業に携わる皆様に役立つ情報として定着しつつあります。
将来的には、より精度が高く、客観性が確保された調査の実施により、経年変化について比較可能な調査を目標としていますが、現時点では、CM業の市場規模の定義等も統一されていないため、CM業の市場規模の外形を捉えることから着手すべく、極力、簡素なアンケート項目としています。また、2021年度よりCM業務の総合的な動態を把握するため、CCMJ資格者が在籍する会社並びに(一社)建設コンサルタンツ協会 技術部会 マネジメントシステム委員会 PM専門委員会の所属企業まで対象を広げ実施しています。
また、本アンケートの集計結果と、回答会社名については、新聞各社や弊協会機関誌への掲載を予定しており、日本のCM業を担う貴社の広報活動の一助となればと考えております。
対象となる会社には、9月8日よりアンケートを送付させて頂きますので、ぜひ主旨にご賛同いただき、アンケートの回答にご協力いただきたくお願い申し上げます。
一般社団法人日本コンストラクション・マネジメント協会
会長 吉田 敏明
8月25日に、本ホームページにて案内させていただきました、国内調査研究委員会によるアンケートの提出期限は、9月27日(金)となっております。
既に、多数の会社より回答を頂いておりますが、未回答の会社皆様についても、ぜひ主旨にご賛同いただき、アンケートの回答にご協力いただきたくお願い申し上げます。
一般社団法人日本コンストラクション・マネジメント協会
会長 川原 秀仁
一般社団法人 日本コンストラクション・マネジメント協会 会長 川原秀仁
国内調査研究委員会 委員長 小倉 哲
このたび、国内調査研究委員会が実施した会員所属企業等へのアンケートにより市場調査結果がまとまりました。
・2024 年3 月末において、CCMJ資格者を有する会社 全 374 社と、土木系CM 業務の実態を把握するため、(一社)建設コンサルタンツ協会 技術部会 マネジメントシステム委員会 PM専門委員会の協力を得て、同所属企業 18社にアンケートを送付。
・2,500件以上(売上高で約400億円超)の業務についてデータを取得。
・2018年度からの調査項目を継続しつつ、7ヶ年分のデータが蓄積されたため、分析項目を追加。
近年、日本国内において CM の認知度が高まり、CM を活用する事業が増えている状況において CM市場規模を把握する客観的な統計が求められています。そこで、官民問わず様々な発注者や広く建設業界関係者に対して、CM 業務の実情を正しく認知してもらうために 2018 年度より継続的なアンケート調査を実施しています。今後も毎年の調査実施により市場動向を継続的に把握します。
アンケート結果の概要につきましては、以下をご確認ください。
https://www.cmaj.org/images/announcement/18-chosa/2024/chosagaiyou.pdf
日本国内においてCMの認知度が高まり、CMを活用する事業が増えていますが、現状では、CM業について公的な機関による客観的な統計が行われていないことから、その実態が充分に把握されておりません。
官民問わず様々な発注者や、広く建設業界関係者に対して、CM業の実情を正しく認知してもらうため、日本CM協会は、CM業の市場規模・市場動向などを把握する調査を、2018年度より実施し、発注者やCM業に携わる皆様に役立つ情報として定着しつつあります。
将来的には、より精度が高く、客観性が確保された調査の実施により、経年変化について比較可能な調査を目標としていますが、現時点では、CM業の市場規模の定義等も統一されていないため、CM業の市場規模の外形を捉えることから着手すべく、極力、簡素なアンケート項目としています。また、2021年度よりCM業務の総合的な動態を把握するため、CCMJ資格者が在籍する会社並びに(一社)建設コンサルタンツ協会 技術部会 マネジメントシステム委員会 PM専門委員会の所属企業まで対象を広げ実施しています。
また、本アンケートの集計結果と、回答会社名については、新聞各社や弊協会機関誌への掲載を予定しており、日本のCM業を担う貴社の広報活動の一助となればと考えております。
対象となる会社には、9月4日よりアンケート調査票を送付させて頂いておりますので、ぜひ主旨にご賛同いただき、ご協力いただきたくお願い申し上げます。
一般社団法人日本コンストラクション・マネジメント協会
会長 川原 秀仁
© Construction Management Association of Japan