お知らせ
more- 令和6年能登半島地震について
- 2025年5月9日 2025年度資格試験情報
- 2025年4月17日 CM選奨2025受賞プロジェクトの紹介
- 2024年9月30日 「公共事業におけるCM方式活用実績」の掲載について
- 2024年9月18日 2024年度 CMスキルアップ・セミナー / CMスクール開講

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Information
協会からのお知らせ
- 2025年04月17日 CM選奨2025受賞プロジェクトを掲載いたしました。
- 2025年04月11日 CM事業者名簿 更新のお知らせ
- 2025年04月07日 山口県立総合医療センター施設整備設計コンストラクション・マネジメント業務に係る 公募型プロポーザル
- 2025年02月21日 京都府 公募型プロポーザル(CM業務)の公告について
- 2025年02月05日 CM業務市場調査アンケート結果 2024年度
Seminar
セミナー
- 2025年05月30日 CMスキルアップ・セミナー第8講『公共建築事業におけるCM業務遂行の留意点』
- 2025年06月06日 日本CM協会&日本建築積算協会共同セミナー
- 2025年06月07日 第2回CMスクール
【東北支部】山形講演会「CMフォーラムinやまがた」のご案内
日本CM協会東北支部では山形市に於いて講演会を開催する運びとなりました。
今回の講演会は地元山形で稼動中の事例を交えて解説いただきます。
基本計画から調達、設計・竣工までの発注者支援プロセスを、お隣である福島の事例
である「新生Jヴィレッジ」復興・再整備計画も含めて講演致します。
皆様にとって興味をもっていただける事例とも思いますのでこの機会に是非ともご参加ください。
■日 時 令和元年10月25日(金) 講 演 会 15時~16時45分
情報交換会 17時~18時
■場 所 山形テルサ 大会議室(1F)
■演 題 「地方自治体建築整備事業でのCM業務の事例紹介」
講師 明豊ファシリティワークス株式会社
代表取締役会長 坂田 明 氏
詳細は以下をご参照ください。
東北支部 2019年新春講演会のご案内
恒例となりました新春講演会を下記の日程で開催することとなりました。
今回の演題は、福島県で一構造設計事務所を開設しながら、震災後の復興プロジェクトコンペの応募で集まったメンバーに呼び掛けて、CM業務を専門とする協同出資の「株式会社まちもり」を5年前に立ち上げ、これまでに手掛けたプロジェクトの一部をご紹介いただきます。生き残り策として社内でCMrを育てながら、見様見真似で始まったマネージメント業務であるが「地域密着型の設計事務所」でしか出来ない新たな建設市場があると。
是非この機会にさまざまなCMニーズの活用プロジェクトを聴講ください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
■日 時 平成31年2月25日(月) 講 演 会 15:30~17:00
情報交換会 17:15~18:15
■場 所 仙台市市民活動サポートセンター 6F セミナーホール
■演 題 「地方設計事務所の開拓エリア」 ~CMrと共に挑む新たな市場~
講師 株式会社まちもり 代表取締役 濱尾 博文氏
詳細は以下をご参照ください。
日本CM協会東北支部では、2019年度(第10回)通常総会後に「記念講演会」を開催致します。今回のテーマは、人口減少時代に入り建設業界を取り巻く環境の中で発注者側である地方公共団体が抱える課題や事業のニーズをモデル事業の公募提案からどのように取り組んできたか、民間事業者である支援業者がどのような取組みを行い、どのように合意形成に導いたのか等をご紹介いただきます。
講師の佐々木氏は盛岡出身・東北大学卒業という東北にはとても縁の深い方です。
地元においてCM方式が今後益々普及される事を願うお一人です。
時間のある限り東北の問題点などにも対応いただく予定ですので、是非この機会にご参加下さいますようご案内致します。
記
■日 時:2019年6月21日(金) 講 演 会 16:00~17:30
情報交換会 17:45~18:45
■場 所:仙台市市民活動サポートセンター セミナーホール(6F)
■演 題:「人口減少時代の地方公共団体における発注者の抱くCMのニーズ」
~国土交通省 多様な入札契約方式モデル事業を通じて~
講師:佐々木 康貴氏(ささき こうき)
詳細は以下をご参照下さい。
日本CM協会 2018年度(第9回)東北支部通常総会後に「記念講演会」を開催致します。
今回の講演は、大都市圏において「CM方式」を数多く手掛けている会社の代表である坂田氏をお招きします。
建設業界に携わり、発注者側に求められるPM力や技術力、コスト管理の重要性に気付き、どうあるべきかを20数年来
考え続けてきた坂田氏が「CM事例」の紹介を通して、CM事業者が具備すべき体制や能力、規律などについて講演します。
ようやく、国土交通省より、CMに配置された技術者の実績をその後の入札時に評価する試行を始めるとの発表があり、
「CM方式」浸透に1歩ずつではありますが、着実に前進している状況です。
その様ななか、東北地方でのCM事業の普及に関して、いろいろな立場の方々と現実的な議論の時間となればと思います
ので、是非、多くの方にご参加いただけますようご案内致します。